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名称 定書
種別1 有形民俗文化財
種別2 風俗習慣
員数 2枚
地域 栗山
所在地 日光市川俣

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解説
 川俣温泉の湯小屋(共同浴場)に掲示されていた温泉利用等に関する木製の定書で、安政7年(1860年)2月に記されたものである。
 伝承によると川俣温泉は平家落人の末裔によって発見されたといわれている。
 旧川俣村では、湯治客の便を図るため、明暦2年(1656年)に湯床浴室を創り、湯小屋を設け、昭和27年まで湯小屋経営を行っていた。
 湯小屋を利用する上での注意事項及び管理する上での注意事項として、火の元の注意や湯小屋内での下駄履きの禁止、村人による往還の馬滞禁止などが記載されている。
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